広島名物牡蠣醤油味付けもみのり（イベントver.）

※画像は前回のデザインです。

※前売券購入者様全員のお土産です。

ファミコンキッド

【研究発表タイトル】

「ゲームにおける想像力の研究Ⅱ ～摩訶不思議アドベンチャーゲーム〜」

【プロフィール】

レトロゲームMC、ラジオパーソナリティー。
3才よりビデオゲームに親しみ、小学2年生で、シャープ「MZ-1500」にてBASICプログラミングに触れる。
2007年より放送を開始したインターネットラジオ「ファミコン名人の教え(仮)」は、放送10周年を達成。
2011年からは、同じくインターネットラジオ「ファミコン名人への道(笑)」のメインパーソナリティーを務める。
多数のレトロゲームイベント、レトロゲームミュージックライブにて、司会・MCとして全国を回っている。
「ファミリーコンピュータマガジン(ファミマガ)」「超ウルトラテクニック50+1」のコーナーにて、小結技認定証獲得。

フクタケ

【研究発表タイトル】

「フクタケ的アーケード移植ゲームの楽しみ方」

【プロフィール】

物心ついたときからテレビゲームを患いつづけ40年、気がつけば取り返しのつかない状態になっていた、ただのゲーム大好きおじさん。 ゲーム会社に勤めるかたわら、オールドゲーム研究サークル「フクタケ的ゲーム研究所」所長、かつ、ただ一人の所属研究員として、独自の視点でゲームの楽しさを伝える活動に従事。 アーケード、コンシューマ、パソコン何でもござれの雑食性ながら、特に80年代アーケードタイトルには目がない。 また、TV番組「ゲームセンターCX」の研究者としても活動し、番組公認ニセ課長として公式イベントへの参加経験もあり。 以来、ゲームイベント的なところには緑色の作業着姿で出没するようになる。

名前入りカセット博物館　関 純治 館長

【研究発表タイトル】

「コレクションコンプリートのその先へ 〜名前入りカセットの世界〜 」

 【プロフィール】

名前入りカセット博物館の館長のプロフィールは、後ほど掲載致します。今しばらくお待ち下さい。

また、名前入りカセット博物館の館長は、ハッピーミール株式会社の社長でもあります。最近は、ニンテンドー スイッチ版シューティングゲーム「協撃」を発売しました。（ダウンロード版）

ゲームインパクトでは、お馴染みになりつつあるシューティングゲーム大会。その公式ソフトである「電子艦隊ナック」は、館長の会社で作られた非売品ソフトです。是非、彼のこだわりの発表をお楽しみください！

MC8bit

【研究発表タイトル】

「ファミコンRAPの作り方 〜8ちゃんと一緒に作ろう〜」

 【プロフィール】

KICK THE CAN CREWのメンバー、MCUの“3歳下の地元の後輩ラッパー”という触れ込みで突如として現れた覆面ラッパー。
“早すぎた3Dシステム”として30年前に発売された幻のファミコン3Dゴーグルをトレードマークに、レトロゲームをテーマにしたトラックにスキルフルなファミコン
ラップをのせてクオリティの高い楽曲を次々と作成。プレイ中の出来事やゲーム内容そのものを歌っているようでありながら、実は現実世界でのリスナーの背中を押しているという斬新な楽曲に、一部ファンからは絶大な支持を得ている。
「ゴーグル以外の全てがMCUに瓜二つ」ということだけしかわかっていない謎の覆面アーティスト。
また、FAMICO-MAN （ファミコマン）をDJに迎えたファミコンRAPユニット『ファミリーコンティニュー』としての活動でも異才を発揮している。

渡部功一(べこいち名人)

【講演タイトル】

FC版かってにシロクマ シナリオの作り方

 【プロフィール】

1962年生まれ　大阪市出身 1982年、早稲田大学第一文学部に入学。漫画研究会に所属。在学中より、ゲーマー＆ライターとして活動。ケイブンシャや実業之日本社他、多数の攻略本制作に携わる。また、日本文華社「ファミコン探偵団」などでは「べこいち名人」を名乗る。FCゲーム『アイドル八犬伝』のキャラクターとしても登場したため、ごく一部のマニアに知られるが、一般には知名度が低い。折からのファミコンブームで仕事が増えたため、大学を中退。『月刊コンプティーク』『マルカツファミコン』のフリーライターを経て、株式会社超音速を設立。以後、『任天堂公式ガイドブック』をはじめ、数々のゲーム攻略本制作を行う。一方で、ゲームブックの執筆やコンシューマゲームなどの企画制作・プロデュースに携わる。現在は会社を閉鎖し、フリーランスライター、プロデューサーとして活動中。

◆主な制作物・プロジェクト ・FC『かってにシロクマ』シナリオ制作 ・ゲームブック『ルパン三世・華麗なる挑戦』構成・執筆 ・ゲームブック『アルゴスの戦士』構成・執筆 ・FC『孔雀王』プロデュース ・SFC『バウンティソード・ファースト』ディレクション ・PS『バウンティソード・ダブルエッジ』ディレクション ・PC『地球防衛少女イコちゃんUFO大作戦』ディレクション ・携帯ゲーム『伊藤順二恐怖ワールド・悪夢玉』ディレクション ・PS Vita『魔法少女大戦 ZANBATSU』一部シナリオ担当 ・PS Vita『VENUS PROJECT』協力

NOZ

【プロフィール】

野沢　太一（のざわ　たいち）
1985年にゲームセンターに登場したSEGAの体感ゲーム「スペースハリアー」がきっかけで、FM音源内蔵パソコンでゲームミュージックの演奏プログラムを作り始めて、電波新聞社の「マイコンBASICマガジン」に作品を投稿1987年3月号に掲載される。
1990年にTM NETWORKの影響を受けてMIDIに転向し、YAMAHAのFMシンセサイザーを使った音楽制作を始めると共に、FM音源の音色作りを研究し、アーケードゲームのFM音源サウンドをFMシンセサイザーで再現出来るようになる。現在はFMシンセサイザーを使ったオリジナルアルバムを制作中。

https://twitter.com/messages/media/888746562414796803