MC8bit

【研究発表タイトル】「MC8bitのクイズインパクト」★優勝者には何かあるかも!?★

 【プロフィール】

KICK THE CAN CREWのメンバー、MCUの“3歳下の地元の後輩ラッパー”という触れ込みで突如として現れた覆面ラッパー。
“早すぎた3Dシステム”として30年前に発売された幻のファミコン3Dゴーグルをトレードマークに、レトロゲームをテーマにしたトラックにスキルフルなファミコン
ラップをのせてクオリティの高い楽曲を次々と作成。プレイ中の出来事やゲーム内容そのものを歌っているようでありながら、実は現実世界でのリスナーの背中を押しているという斬新な楽曲に、一部ファンからは絶大な支持を得ている。
「ゴーグル以外の全てがMCUに瓜二つ」ということだけしかわかっていない謎の覆面アーティスト。
また、FAMICO-MAN （ファミコマン）をDJに迎えたファミコンRAPユニット『ファミリーコンティニュー』としての活動でも異才を発揮している。

★ヒジヤン★

【研究発表タイトル】「一家に一台テーブル筐体」

【プロフィール】

1980年、近所の駄菓子屋でアーケードゲームデビュー。以後ゲーセンに通いつつもファミコンを皮切りに家庭用ゲーム機でも遊び、青春時代をゲームに捧げる。1991年から1年間、憧れのメーカーであるナムコ運営のゲームコーナーでアルバイトをして筐体の内側を知る。1993年源平討魔伝の基板を、翌年テーブル筐体を購入。以後基板や筐体の売買を続け、2018年4月現在、筐体162台、基板約380枚（ダブり含む）所有。全日本テーブル筐体愛好会会長。ラジオ番組「全日本テーブル筐体愛好会presents★ヒジヤン★のゲームセンター768」（燕三条FMラヂオは〜と毎月第二土曜日昼12時〜14時）パーソナリティ。

ゲーミング家具 バン

【研究発表タイトル】「ゲーミング家具開発について 」

 【プロフィール】

2014年に東京から佐賀に移住。 駄菓子屋ゲーセン回顧録という番組で知り合った仲間とスペハリ筐体を忠実に再現する。 物作りが好きなのもありイベントに自作のテーブル筐体を出展し多方面から反響を呼ぶ。 ファミカセチェストのデザインを手掛ける一方で「ゲーミング家具」というジャンルをスタートさせ ゲームに特化した家具の研究や開発を行っている。

ファミコンキッド（MC・研究発表）

【研究発表タイトル】「ゲームにおける想像力の研究Ⅲ～ゲームとんでも物語〜」

【プロフィール】

レトロゲームMC、ラジオパーソナリティー。
3才よりビデオゲームに親しみ、小学2年生で、シャープ「MZ-1500」にてBASICプログラミングに触れる。
2007年より放送を開始したインターネットラジオ「ファミコン名人の教え(仮)」は、放送10周年を達成。
2011年からは、同じくインターネットラジオ「ファミコン名人への道(笑)」のメインパーソナリティーを務める。
多数のレトロゲームイベント、レトロゲームミュージックライブにて、司会・MCとして全国を回っている。
「ファミリーコンピュータマガジン(ファミマガ)」「超ウルトラテクニック50+1」のコーナーにて、小結技認定証獲得。

闘う声優　ガチコ（アシスタントMC）

声優・役者・エンターテイナー。劇団「スクランブルMAC」主宰。 初めて我が家に来たゲームはスーパーファミコン。家族でTVの前に集まって雨の中ゼルダを探し続けたのが最初の記憶。FF,DQ、恋シュミと共にすくすく育つ。受験時にゲーム断ちをして慶應に進学するも、新作ゲームが出ると単位を落とし、就活時のブログはほぼゲームグログと化す。結果卒業後新卒ニートデビュー。家族が家にいない時間と、就寝中、全ての時間を実家でゲームに費やしつつ、なんとか社会復帰。一人暮らしするのにゲームのハードを置いて来たため、今はアプリゲームに翻弄されている。出張たこ焼き屋としても活動。ボクシングをするので闘う声優と名乗ったが、主に現実と闘っている。劇団公式サイトhttps://scramblemac.jimdo.com/　twitter：gachiko

桜田名人

【講演タイトル】「UNTIL HUDSON」

これまで語られることがなかった幼少期からハドソン入社までのゲームの関わりや、なぜ名人になったのか？など…参加すれば謎が解明されます♪

 【プロフィール】

1986年に高橋名人の弟子としてデビューしたファミコン名人。ゲーム会社ハドソン社主催の「ファミコン全国キャラバン」にて、ゲームの名人プレイを行いデビュー。趣味であるレトロゲームやメダルゲームに精通し、ＴＶ番組やイベント、トークショーなどに出演。ゲームプログラマでもあり、ファミコンソフトの開発から近年のソーシャルゲームのディレクターまで行う。主に関わった作品は、ファミコンの迷宮組曲、ドラえもん、ボンバーマン、PCエンジンの邪聖剣ネクロマンサー、DMM社のゲームアプリなど多数。

▲前回のお楽しみ会の様子